【急騰】今買えばいい株9574【子曰、肛門問許開】

89 ：山師さん：2018/01/16(火) 07:00:58.60 ID:sNeQpzCk.net

既婚OLの倫代さん(仮名・36歳)は、住宅販売会社に勤務。現在は新築マンションのモデルルームに配属され、営業に精を出している。

　「高額物件なので、経済的に余裕のある方が顧客となるんですが…それだけに高圧的な人も多くて。過剰なサービスを求められることもあります」

　要は財布と心にゆとりのある金持ちはいいけれど、ただ威張っている野郎もいるということ。何かとストレスの溜まりやすい仕事であろう。

　そんな中、非常に感じのいい男性が、モデルルーム見学にやってきた。
　「私と同世代か、少し年下で…成金ぽくないお洒落な男性でした。IT企業の経営者で、独身。マンションを購入してから、婚活について考えようか、とのことでした」

　モデルルームには家具一式が備えられていて、生活の具体的なイメージがしやすくなっていた。彼が注目したのは寝室である。
　「広々とした寝室にいいベッドを置いて、ぐっすり休めたら…仕事にもさらに身が入るだろう」

　さらに続けて、彼はこんなことを言い出した。
　「こんな寝室で、あなたみたいにきれいな奧さんと、夫婦のアレを楽しめたらいいな」

　そのとき倫代さんは、口説かれていると気づいた。さらにサービス次第では、物件の即購入を決めるという。こうなると営業レディーである彼女の選択は、ただ一つ。
　「モデルルームのベッドに彼を寝かせて、オチ○チンを引っ張り出しました。手コキ、フェラチオで十分に勃起させた後は…騎乗位でドッキング。
仕事で疲れた夫を癒やすようなセックスを心がけました。腰を上下に揺らしながら、彼の金玉袋やお尻の穴をコチョコチョくすぐったりして…」

　そんな積極的な奉仕が功を奏し、彼はものの数分でドッピュンコと精液を放出した。
　「その後、彼はホントにマンションを購入してくれたんです。『引っ越しが済んだら遊びに来て』と、名刺をくれて」

　今度は彼女がその部屋を、セックスフレンドとして訪れる日も近い。