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- 193 :山師さん:2018/01/12(金) 12:34:04.28 ID:llATXp8b.net
- 清純派女優 藤原 采(17)
今が旬のクリエイターに迫る連載、今回はオーロラプロモーション期待の若手女優をピックアップ!
――2018年夏公開の『浜辺の鳥』の撮影現場にお邪魔した。熊本県上天草市の自然や人情、すべてが詰まった映画だ。総指揮は日本映画界の巨匠、常本孝之介監督。
そして、その主演の座を射止めたのは、まだまだあどけなさの残る少女、第28回日本クリスタルガールグランプリに輝き、「透明すぎて目視できない。17歳」と称される女優、藤原采(ふじわらさい)だ。
彼女が評価される理由は、やはり透明感だ。『浜辺の鳥』撮影中にも何度も彼女を見失ってしまった。
透明すぎて、上天草の風や太陽、さらには海、山、すべてと同化してしまうのだ。もちろん、演技も女優としてすばらしい光を放っている。
『浜辺の鳥』は、作家・原直茂の傑作小説が原作。
主人公サクラが幼少期を過ごした熊本県上天草市になんらかの思いを寄せ、大都会東京から戻ってくる。そして、青い海、白い鳥にとある暗示を受け、自分のルーツを見つめ直すという友情青春ストーリー。
――サクラ役の藤原采さんにお話を伺った。役は難しくはなかったですか?
采 「ものすごく悩みました。小説も読んでいたので、あのサクラを自分が演じるなんて心配でなりませんでした。
演じてるうちに自分とサクラは重なる部分が多いということに気づいたんです。ハッ!って。
これ、自分と同じかもって(笑)。同じ17歳という設定ですし、私も田舎で育ち、上京したので、故郷が恋しくなる気持ちもわかります。なので、半分自分、半分サクラって感覚で演じていました」
https://honto.jp/article/hontoplus/robert-akiyama/34.html
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